BROFANGST代表プロフィール
モッチー|BROFANGST代表 / バスフィッシングインストラクター

自分のスタイルで釣る力を身につけて
釣らせるのではなく、釣れるようになる
活動概要

バスフィッシングスクールの運営を中心に、
YouTubeでの実釣・解説動画の発信、
アパレルブランド「BROFANGST」の運営を行っています。
釣りを通して、
自分で考え、釣れるようになる力を身につけることを目的としています。
生い立ち
小学校3年生のとき、父親と2人で暮らしていましたが、
その父が失踪し、生活環境は大きく変わりました。
中学時代、本当は進学を希望していましたが、
経済的に厳しい状況の中でその道を選ぶことができず、
卒業後すぐに社会に出て働き始めました。
一人暮らしをしながらの生活。
決して順風満帆とは言えない環境の中で、
「どう生きるか」を自分で考え、選び続ける日々でした。
その後、「このままでは終わりたくない」という想いから、
2年遅れて高校へ進学。
働きながら学ぶ時間を重ね、
自分の意思で道を切り開いていきます。
その後動物関係の仕事に就き、
命と向き合う現場で責任や向き合い方を学びました。
21歳のときにスケートボードと出会い、
初めて「心から楽しい」と思えるものに出会います。
同時に、
スケートボードを通して仲間の大切さを知りました。
一人では続けられなかったことも、
仲間がいることで乗り越えられる。
この経験が、
今の活動の軸となっています。
その後、大手アクションスポーツショップにて約5年間勤務し、
接客・販売・スクール運営に携わる中で、
人に伝えること、楽しさを共有することの価値を実感しました。
さらに、大手自動車メーカーに約7年間勤務し、
ものづくりの現場で品質・精度・責任を徹底的に学びます。
安定した環境の中にいながらも、
「自分のスタイルで生きる」という想いを優先し、
その道を離れる決断をしました。
選べなかった過去があるからこそ、今は「自分で選ぶこと」と「仲間と楽しむこと」を大切にしています。
釣りとの出会い
子供の頃、近くの池で釣りをしていましたが、
なかなか魚を釣ることができず、
自分にとってブラックバスは、“伝説の魚”でした。
その後、大人になり大きな病気を患い、
スケートボードが思うようにできなくなったタイミングで、
本格的に釣りを始めました。
最初はトラウトをやろうと道具を揃え、
管理釣り場に向かいましたが、
そこにいたのはまさかのブラックバス。
「伝説の魚が釣れるわけがない」と思いながら投げたルアーに、
まさかのヒット。
初めて釣れたルアーは、イモグラブでした。
あの時の嬉しさは、今でも忘れられません。
そこから釣りにのめり込み、
様々な釣りを調べる中でフロッグの釣りに出会い、
ストリートのバスを釣ることを目標に試行錯誤を重ねました。
初めてストリートで釣った一匹は、
近藤沼でのスピナーベイト。
しかし、その後は思うように釣れない日々が続きます。
その中で、
なぜ釣れるのか
なぜ釣れないのか
その理由を考えることに面白さを感じるようになりました。
自然の変化や魚の動きを読みながら、
釣りを組み立てていくことに強く惹かれていきます。
そんな中で参加した「ハヤブサチャレンジ」で、
青木大介さんから教わった
ラインメンディングの重要性は、
今でも自分の釣りの軸となっています。
また、自身もスケートボードのスクールを行ってきた経験から、
「正しく学べる環境」の重要性を強く感じていました。
しかし当時は、ガイドはあっても
体系的に学べるスクールはほとんど存在しませんでした。
そんな中で出会ったのが、
大場未知さんの「バスクリニック」です。
この出会いがあったからこそ、今の自分があります。
そして、当時の自分のように悩んでいる人の力になりたい。
その想いから、
現在のスクール活動を始めました。
コンセプト

自分のスタイルを表現し、
すべてのスタイルを尊重し、
仲間と共に楽しむ
釣りにもスケートにも、正解は一つではありません。
人それぞれに考え方があり、
やり方があり、スタイルがあります。
だからこそ、
誰かの正解をなぞるのではなく、
自分で考え、自分のスタイルで楽しむことを大切にしています。
そして、その過程を
仲間と共有することで、
楽しさはさらに広がっていくと考えています。
指導スタイル
単に釣らせるのではなく、
“なぜ釣れるのか”を理解し、自分で再現できる力を身につけることを目的としています。
そのために、
なぜその場所にいるのか
なぜそのタイミングなのか
なぜそのルアーで食ったのか
を一つひとつ一緒に整理しながら、
釣りの組み立て方を伝えていきます。
一方的に答えを教えるのではなく、
その人に合った考え方や釣り方を見つけながら、
最終的には自分で判断し、釣れるようになることを大切にしています。

主にシャローエリアを中心に、
フィールドの変化を読みながら釣りを組み立てるスタイルを得意としています。
特に水深2m以内のレンジを軸に、
カバーを活かした釣りを展開しています。
得意ルアーは、
ラバージグやバズベイト、フロッグ、ビッグベイトを中心に、
状況に応じて組み合わせながらアプローチしています。
その日の状況だけでなく、
天候・水位・風などの変化を踏まえ、
バスのポジションを考えながら釣りを組み立てていきます。
メッセージ
釣りを通して、
「できなかったことができるようになる瞬間」を
一緒に作れたら嬉しいです。
最初は分からなくて当たり前です。
だからこそ、
一つひとつ積み重ねながら、
自分なりの釣りを見つけていきましょう。
その過程を、
仲間と共有することで、
釣りはもっと楽しくなると考えています。
