2002年、アメリカ・オレゴン州ポートランドで誕生。
「DIY精神」「クラフトマンシップ」「ローカルへの敬意」を軸に、
ハンドメイドにこだわり続けるスケートブランド。

ストリートからパーク、ボウルまで、
その名の通り“脂の乗った”スケートスタイルを追求し続けている。

日本でもコアなスケーターたちに愛され、
2025年、BROFANGSTとの出会いによって、新たな流れが生まれた。

アメリカから渡ってきたブラックバス。
同じくアメリカから届いたスケートボード

どちらも、最初は異文化だった
けれど日本の土地で育ち、気候に馴染み、
仲間と共に進化してきた

日本の水で育ったバスは、世界記録へ
日本のコンクリートで育ったスケーターは世界へ

このグラフィックは、
そんな二つのカルチャーが「同じ流れ」の上にあることを示している。

富士を背に、水面を突き破る一匹のバス。
それは、狭い日本を越え、世界へ跳ぶ象徴